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【潜入取材】六本木アカデミーヒルズライブラリーの無料見学会に行ってみた!

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[2018年9月20日追記]

アカデミーヒルズ運営事務局の指摘を受け、館内の写真を削除しました。

 

こんにちは、ユキです。

 

今回は六本木アカデミーヒルズライブラリーの無料見学会に潜入取材に行ってきました!

 

侍エンジニア塾

 

 

 

アカデミーヒルズとは?

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六本木アカデミーヒルズライブラリーとは、アカデミーヒルズの会員制ライブラリーです。

六本木アカデミーヒルズライブラリーの潜入取材の前に、アカデミーヒルズ(academyhills)とは何なのか、見てみましょう。

 

ミッション

不動産ディベロッパーとして、森ビル㈱は1)安全・安心、2)環境・緑、3)文化・芸術の3点を都市づくりにおいて重視しています。

 

上記3つのうち「文化・芸術」は、真の人間の豊かさや、対話や、次の時代へのヴィジョンを生み出すための要素となります。

 

六本木ヒルズは「文化都心」をコンセプトに掲げ、世界中の人々が訪れる場所になることを目指して2003年に誕生しました。メインタワーの最上層に、美術館、展望台、会員制クラブ、教育施設(アカデミーヒルズ)からなる森ビルの複合文化施設を配したことがこの街の大きなメッセージになっています。

 

「文化・芸術」は心の糧であり、都市の地場、磁力となるものです。今後の日本経済をリードする知識情報産業の原動力は、ひとりひとりのクリエイティビティです。気づき、ひらめき、交流、協働、新結合…、クリエイティブな創造活動には、気軽に一流の文化や芸術に接することができる「環境」や、異なる価値観や背景を持つ人々が交流し、協働する「場」と「機会」が必要です。

 

六本木ヒルズの「文化都心」のシンボルとして、アカデミーヒルズはビジネスパーソンのための知的活動の場を提供してまいります。

 

さらに、六本木ヒルズでの経験をさらに虎ノ門ヒルズやアークヒルズなどの他の都市にも広げていきます。

アカデミーヒルズ公式HPより引用

 

 

以前から六本木ヒルズには映画館や美術館を利用しに、訪れていました。

そのため、一般的に、六本木には悪いイメージが蔓延していますが、私は六本木を「文化の街」ととらえており、好印象を抱いています。

 

ヒストリー

アカデミーヒルズの歴史は1988年の「アーク都市塾」開講のときまで遡ります。森ビルが最初に取り組んだ文化事業は教育でした。 森ビルは、1986年に民間による日本初の大規模再開発事業として注目を集めた「アークヒルズ」を開業し、そこに社会人向け教育施設(スクール)を置いたのです。

 

自社で展開する文化事業を教育施設とした背景には、森ビルの創業者である森泰吉郎が大学教員をしていたことと関連があります。 大学卒業後の学びの場があまり無かった当時、アーク都市塾は社会人を対象とした半年間の夜学コースをアーク森ビルの地下4階で展開しました。都市計画、ファッション、ニューメディア、テクノロジー等のコースを立ち上げました。

 

1996年には、「アカデミーヒルズ」という名称に変更し、場所もアーク森ビル36Fに移転して新しいインターネットやビジネス・経営といった新コースを立ち上げ、都市塾を拡大させました。

 

「経済活動を支えるだけでなく、文化的な魅力や豊かな環境を備えた都市をつくるにはどうしたらいいのだろうか」という模索から挑戦したアークヒルズはオフィス、住宅、音楽ホール、ホテル、レストラン、店舗、会員制クラブ、社会人教育などを組み合わせた超高層のコンパクトシティであり、経済活動と文化活動の両立を目指したものです。一流の音楽ホールや教育&交流施設があることによって、働く場だけの街とは違った人々がここに集まるようになり、街に潤いや活力、魅力をもたらしました。

 

アークヒルズでの模索が、六本木ヒルズの「文化都心」というコンセプトに発展しました。2003年の六本木ヒルズ開業に伴い、アカデミーヒルズは場所を六本木ヒルズ森タワー49階に移転し、スクール機能に加えて新たに会員制ライブラリーとカンファレンス施設をオープンしました。(アーク都市塾は2007年3月に終了)

 

現在スクールは、ビジネスパーソンを対象に単発と長期のプログラムを提供し、年間に約100講座を実施し、延べ10,000人の方にご参加頂いています。 会員制ライブラリーは六本木ライブラリーの会員が約3,000名の規模になり、カンファレンス施設の六本木フォーラムは年間1,000件を実施し、来場者数85,000人の規模となり、あらゆる方々にお越しいただいています。

アカデミーヒルズ公式HPより引用

 

 

六本木アカデミーヒルズライブラリーの会員は3,000人もいるんですね。

やっぱり六本木ヒルズで働いている、エリートビジネスマンが多いのかな。

 

六本木アカデミーヒルズライブラリーの雰囲気は?

六本木アカデミーヒルズライブラリーは、森タワーの49階にあります。

フロアのうち、1/3が六本木アカデミーヒルズライブラリー、2/3はホール・カンファレンス施設です。

 

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 森タワーの1階には、六本木アカデミーヒルズライブラリー専用のロビーがあります。

私は間違えて、隣のゴールドマンサックス専用のロビーに入ってしまい、警備員のおじさんに追い出されました 笑

 

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49階に上り、受付で見学会に来た旨を告げます。

なお、赤坂にあるアークヒルズヒルズライブラリーの見学会は予約必須ですが、六本木アカデミーヒルズライブラリーの見学会は事前予約は必要ありません

 

 

六本木アカデミーヒルズライブラリー無料見学会の参加者はどんな人たち?

19時になったので、カンファレンスルーム7に入ります。

この日の見学者は、私を含め9人。

この日は台風が近づいており、天候が悪かったのでいつもより見学者が少ないんだそう。

後々話を聞いていると、見学者は、真剣に入会を検討しているビジネスマンとキャリアウーマンや、私のように興味本位で見学会に参加した平凡なミーハーOL、彼女に連れて来られただけのけだるい彼氏など、真剣度はまちまちでした。

 

六本木アカデミーヒルズライブラリーの概要

 

(写真がありました)

 

見学会を担当するのは、スタッフの穴澤さん。

六本木アカデミーヒルズライブラリーの概要のお話&館内見学がありました。

六本木アカデミーヒルズライブラリーは、世界的に有名な建築家である隈研吾氏が設計し、2003年の六本木ヒルズの開業とともにオープンしました。

コンセプトは、「知の拠点」です。

「知」がここに集まり、そして「知」を外に発信していくことを狙いとし、ライブラリー会員の知的好奇心を満たすコンテンツを3つ用意しています。

そのコンテンツとは、施設、書籍、交流、です。

 

施設

六本木アカデミーヒルズライブラリーには、大きく分けて3つのスペースを用意しています。

 

1.ワークスペース

 

 

(写真がありました)

 

仕事や勉強に最適な静かなスペースです。

7時~24時まで利用できます。

眺めの良い席、食事をしながら勉強ができる席、電卓やパソコンなどの音が出る器具を禁止する席など、用途や気分に合わせて自由に選択できます。

ワークスペースの入口はオートロックがかけられており、ライブラリー会員カードをかざさないと入室出来ない仕組みになっています。

 

(写真がありました)

 

すべての席に電源と無線LANが完備されています。

パーテーションで区切られたデスクと椅子は最高級品(ハーマンミラー社製など)を取り揃えており、長時間作業をしていても疲れることがない工夫がされています。

 

(写真がありました)

 

ワークスペースには座席が202席ありますが、202席が満席になりそうな場合は、コラボレーションルーム(講演ができる巨大ホール)が開放されるので、全く座れないという事態は起きません。

 

ワークスペースの雰囲気は、日比谷公園の中にある、日比谷図書館に似ていました。

壁に本棚があり、部屋の中心に作業机があり、大勢の人が座っています。

パソコンで作業をしている人もいましたが、問題集を広げて勉強をしている人が多くいました。

さすが六本木ヒルズ、意識が高い!

私、最後に資格試験受けたのはいつだろう?

ここにいたら、勉強への意識が高まりそう。

 

2.ライブラリーカフェ

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天井高約7m、大きく弧を描く開放的な窓からは、スカイツリーと東京タワー、お台場まで一望できます。

ライブラリーメンバー同士の会員はもちろんのこと、ゲストを招く(要・1,080円)こともできます。

 

(写真がありました)

 

ここはワークスペースのような厳粛な雰囲気はなく、おしゃべりをしたり、飲食をしながら作業をする会員が目立ちました。

ここにいればエリートビジネスマンや起業家との出会いもあるかも!!??

 

 

(写真がありました)

 

ライブラリーカフェには、フレッシュネスカフェがあり、ライブラリー会員は20%OFFで購入できます。

 

 

(写真がありました)

 

ライブラリーカフェの隅には、コカ・コーラ社の自販機もありました。

また、飲食物は外部から持ち込みが可能です。

自宅からお弁当を持ってくる方もいるそうです。

 

 

(写真がありました)

 

ワークスペースとは打ってかわって、ライブラリーカフェではパソコンで作業をしている人や、タブレットで動画を見ている人など、さまざまです。

 

 

3.グレートブックスライブラリー

 

(写真がありました)

 

四方の壁の天井から床までが書棚となっている、落ち着いた贅沢な環境です。

椅子もゆとりをもって配置され、くつろぎながら読書を楽しめます。

分厚いガラスのドアで締め切られており、中はとても静かです。

 

(写真がありました)

 

私がのぞいた時は、居眠りしているおじさんがいました 笑

広い空間なのに、座席が9席しかありません。

ここなら、読書に集中できそう!

 

書籍

2018年8月現在、六本木アカデミーヒルズアカデミーには、1万2,000冊の書籍が所蔵されています。

ビジネス書が中心ではありますが、歴史や社会問題など、幅広いジャンルの書籍を取り揃えています。

 

(写真がありました)

 

新刊は、購入後は受付の前の書棚に出版社ごとに分類されて配架されます。

 

(写真がありました)

 

そして3か月経過後、ジャンルごとに館内の書棚(開架)に配架されます。

六本木アカデミーヒルズライブラリーは「ライブラリー」ですが、一般的な図書館とは異なり、書籍の貸し出しは行っていません。

もし館外に持ち出しをする場合は購入しなければならず、ライブラリー会員は10%OFFで購入することができます。

 

(写真がありました)

 

私が見たところ、実業家のエッセイ集や、ネットビジネスに関する本、建築の写真集が目立ちました(森美術館で建築展が開催されているため?)。

教養が高いビジネスマンが好みそうなラインナップです。

 

交流

六本木アカデミーヒルズライブラリーでは、ライブラリー会員同士の交流の場を2つ設けています。

 

1.メンバーズ・イベント

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六本木アカデミーヒルズライブラリーでは、毎月イベントが開催されます。

上層階にある森美術館とのコラボイベントもあり、どのイベントも好評です。

ライブラリー会員なら無料で参加できますが、中には有料イベントもあります。

 

今が旬の文化人の講演会があったら、参加したいな。

 

2.メンバーズ・コミュニティ

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メンバーズ・コミュニティは、ライブラリー会員の自主的なサークル活動です。

2018年8月現在、10個のコミュニティがあります。

参加資格は不問です。

年齢も、性別も、人種も、専門知識も特に問いません。

この中でも一番人気なのが、「ヨーロッパ旅行研究会」。

ヨーロッパ出身の方やヨーロッパに留学経験や駐在経験がある方を中心に集い、歴史や文化について語ります。

 

私は読書隙が集う「ブックスナビクラブ」が気になりました。

 

 

(写真がありました)

 

受付横の掲示板には、メンバーズ・コミュニティのお知らせが掲示されます。

手書きの掲示板が、人間味が合っていい味を出しています。

 

六本木アカデミーヒルズライブラリー会員の特典

ライブラリー会員の特典は、以下の通りです。

 

◆館内書籍を10%割引で購入いただけます。

※除外商品があります。

 

◆フレッシュネスカフェの商品を20%割引で購入いただけます。

※除外商品があります。

 

◆アークヒルズライブラリーをご利用いただけます。

・料  金:500円

・利用時間:7:30-24:00(最終入館時間 21:00)

・期  間:平日限定(土・日・祝日はご利用いただけません。)

※身分証明書をご携帯の上、アーク森ビル1階総合受付にて入館手続きを行い、

ウエストウィング37階までお越しください。

 

◆ゲストをご同伴いただけます。

 ・料  金:1,000円 ライブラリーカフェ

・利用時間:8:00-23:00(最終入館時間 22:00)

※ご利用は、平日限定です。

※ご同伴者は、満20歳以上に限ります。

 

◆六本木ヒルズクラブ内”fifty-one”(六本木ヒルズ森タワー51階)を

ご利用いただけます。

・利用時間 :11:00-16:00 土日祝日限定

・ご同伴者数:最大5名

☆特別優待 2018年9月28日まで、平日13:00-16:00も利用可能

☆ご同伴者の年齢は、満20歳以上に限ります。

 

◆ANAインターコンチネンタル東京レストラン・バーが

10%割引でご利用いただけます。

※すし乾山は除きます。

 

◆グランドハイアット東京レストラン・バー・ペストリーブティックが、

10%割引でご利用いただけます。

 

◆オフィスワーカー優待サービスのご利用が可能です。

メンバーズ受付でヒルズカードをお申し込みの上、

「ベネフィットシール」を貼ってください。

 

六本木アカデミーヒルズライブラリーの会員になるには?

六本木アカデミーヒルズライブラリー会員は、満20歳以上の個人に限ります。

費用は、以下の通りです。

 

入会金:5,000円(税抜)

月会費:9,000円(税抜)

 

都心の一等地・六本木なのに意外に安い!

私が通っているスポーツクラブと同じくらいのお値段です。

毎回カフェに行くくらいなら、

六本木アカデミーヒルズライブラリーに通う方がお得かも!?

 

六本木アカデミーヒルズライブラリーのよくある質問について

無料見学会の最後に質疑応答があったので、Q&A方式で載せます。

 

いつが一番混みますか?

日曜日の夕方、特に16時から17時の時間帯が混み合います。

六本木アカデミーヒルズライブラリー会員の皆様は働いている方が多く、土曜日は人と会ったり飲みに行かれたりするので、日曜日のほうが来館しやすいようです。

なお、空いているのは平日の昼間です。

 

入会審査がありますが、審査基準は何ですか?

反社会主義者ではないかのみを見ます(リストがあるようです)。

勤務先や収入は関係はありません。

 

勉強道具をライブラリー内に預けたいのですが

 

(写真がありました)

 

月極ロッカー(4,000円)が216個ございます。

しかし(2018年8月)現在はすべて埋まっておりますので、ウェイティングリストに名前を載せ、空き次第ご案内します。

 

ドレスコードはありますか?

六本木アカデミーヒルズライブラリーのドレスコードは、スマートカジュアルです。

露出が多い服装、タンクトップに短パン、ミニスカート、ビーチサンダルでのご来館はご遠慮ください。

 

退会したい場合はいつまでに申請すればいいですか?

毎月20日までに退会申請いただければ、当月末退会となります。

 

休会はできますか?

休会は受け付けておりません。

 

月の途中で入会したら、月会費は日割りになりますか?

日割りにはなりません。

そのため、月初にご入会いただくことをおすすめいたします。

 

無料見学会当日に入会すると、特典はありますか

はい、以下の3つを特典として準備しております。

 

・フレシュネスカフェで使えるカフェチケット

・森美術館招待チケット

・森美術館半額チケット

 

六本木アカデミーヒルズライブラリーのまとめ

六本木アカデミーヒルズライブラリーは思ったよりもハイソではなく、平凡なOLの私でも浮かない場所でした。

ただ、やはり公共図書館よりも客層はかなり良いです。

エセノマドワーカーの私としては、徒らにカフェをハシゴするよりも、こういうコワーキングスペースを契約するほうがコスパが良いのではないかと思います。

 

なお、実際に六本木アカデミーヒルズライブラリーを試したい方のために、平日の8~23時(最終受付22時)の間、施設をご利用できるビジターチケット3,000円(税別)も用意しています。

 

 

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次は、赤坂にあるアークヒルズライブラリーと、紀尾井町のLODGE(Yahoo!のコワーキングスペース)の潜入取材をしたいと思います!

 

侍エンジニア塾

 

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↓アメリカ発祥のコワーキングスペース・WeWorkの見学記はこちら

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